谷川連峰 ・朝日岳 (2003.08.11)

☆ 人気の谷川連峰でも訪れる登山者の少ない静かな山域を歩く ☆
コース:土合→白毛門→笠ヶ岳→朝日岳→清水峠→七ツ小屋山→蓬峠→白樺小屋→[土合新道]→土合
[天候;曇・濃霧・俄雨・一時晴間] [7:15-16:55] [単] [歩数/約45,300歩]


 登り初めはいきなりの急登

 松ノ木沢の頭手前の岩場

 タテヤマウツボグサとエゾシオガマ

 白毛門(天気が良ければ360度の展望)

 白毛門から笠ヶ岳への稜線

 笠ヶ岳(後方は朝日岳方面へのピーク
 (朝日岳へはいくつかのピークを越えていく)

 尾根通しの道・時折お花畑の様相
 (ミヤマアキノキリンソウとハクサンフウロ)

 朝日岳への尾根通しの縦走路

 朝日岳の南側斜面

 朝日岳近くの縦走路
 (ヒメシャジンなども高山植物も多い)

 シモツケソウ

 朝日岳(ここも晴天なら360度の展望)

 朝日岳山頂周辺の地塘群

 谷川山系のベニヒカゲ
 (止まっている花はイワショウブ)

 朝日岳を振り返る

 清水峠への道
 (大半は尾根通しの道)

 清水峠
(小屋はJR東日本の送電線監視所)

 七ツ小屋山頂

 タテヤマウツボグサのシロバナも見かけた

 蓬峠に向かうササ原の尾根道
 (腰近くまで覆っている箇所も多い)

 蓬峠(ここで谷川岳への道を分ける)

 蓬峠からの下り
 (いくつか小沢を跨いでいく)

 ヤマアジサイ(萼の色の変化が多い)

 湯桧曽川沿いの道
 (新道は下りきると川に沿って作られている)

 湯桧曽川の川原を行く箇所もある
 (数年前の洪水で道が削りとられたものか)

 川沿いには鬱蒼とした樹林帯もある

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