苗場山 (2002.9.21)

☆ 山頂が高層湿原、苗場山・テーブルマウンテンの秋を行く ☆
コース:祓川⇔神楽峰⇔苗場山(⇔小赤川分岐⇔赤湯[昌次新道]下降点)
[天候;晴〜時折薄曇][7:05-14:20][単][歩数/約37,500歩]


 祓川登山口

 ヤナギランは白い綿毛となっていた

 和田小屋から右手の登山道に入る

 結実したオオカメノキの中を行く

 途中には一部ブナ林も見られる

 中ノ芝付近を行く

 上ノ芝付近まで来ると秋めく

 オヤマノリンドウは道脇のアチコチで目につく

 神楽ヶ峰手前は平坦となる

 神楽ヶ峰から苗場山を見る

 神楽ヶ峰-苗場山間の鞍部
 (雷清水付近から見る)

 鞍部から苗場山までは急登となる

 急登を詰めると景色は一変する
 (苗場山山頂手前)

 苗場山頂

 先にはいくつもの地塘が広がる

 広々した湿原と上信越の山並み

 色づいた木々を見ながらの木道歩きは楽しい

 鳥甲山をバックに坪庭を行く

 坪庭末端にある小ピークに登る

 小ピークから小赤沢分岐、奥に苗場山を見る

 小ピークからの戻り道
 (ツツジの紅葉した赤が目に付く)

 苗場山頂付近を行く

 山頂周辺には面白い光景がいくつも見られた

 苗場山の象徴:山頂周辺の地塘群

 色とりどりの秋 (赤湯下降点付近)

 池塘に写る青空と草紅葉のコントラスト

 赤湯方面下降点からカツサダムを見る

 小金色に染まる湿原 (赤はイワショウブの結実)

 実を結んだナナカマド

 帰路は雲が湧き出してきた
 (正面は神楽ヶ峰)

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